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ワークスペース監視
注記
ワークスペース監視は Lerna 6.4.0 以降で利用可能です。
Lerna はパッケージ内のファイル変更を監視し、リポジトリのルートから自動的にコマンドを実行できます。開発ワークフローでファイルを更新する際にパッケージの再ビルドやテストの再実行が必要な場合に便利です。
これにより、各パッケージごとに個別に監視設定を行う手間が不要になります。
使用例
全てのパッケージを監視し、変更があったパッケージ名とファイルを出力する:
$ lerna watch -- echo \$LERNA_PACKAGE_NAME \$LERNA_FILE_CHANGES
全てのパッケージを監視し、ファイル変更時に該当パッケージで"build"スクリプトを実行する:
$ lerna watch -- lerna run build --scope=\$LERNA_PACKAGE_NAME
全てのパッケージを監視し、変更の影響を受けるすべての対象で"build"スクリプトを実行する:
$ lerna watch -- lerna run build --since
単一パッケージを監視し、ファイル変更時にそのパッケージで"build"スクリプトを実行する:
$ lerna watch --scope="my-package-1" -- lerna run build --scope=\$LERNA_PACKAGE_NAME
単一パッケージとその依存関係を監視し、変更があったものに対し て"build"スクリプトを実行する:
$ lerna watch --scope="my-package-1" --include-dependencies -- lerna run build --scope=\$LERNA_PACKAGE_NAME
全てのパッケージを監視し、変更があったパッケージとそれに依存する全パッケージでbuildスクリプトを実行する:
$ lerna watch -- lerna run build --scope=\$LERNA_PACKAGE_NAME --include-dependents
より高度なフィルタリングについては、フィルターオプションドキュメントを参照してください。利用可能なオプションの詳細は、lerna watchドキュメントをご覧ください。